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スタッフブログ|2019.06.03

2019年5月度 名古屋掃除に学ぶ会

毎月25日の名古屋掃除に学ぶ会に参加してまいりました。

朝5:30でもこんなに明るくなりました。

久屋大通公園は御覧の通り工事真っただ中。

今回は土曜日ということもあり、参加者は19名。

そのうち㈱ソエダからは12名の参加。

小山のご挨拶から始まります。

錦三丁目をご利用くださる方々へのおもてなしの心で掃除させていただきます。

ごみ拾いリーダーの柴山さんから、ごみ拾いのほか、ガム取り、植え込みの雑草にも目を配るようにとのご指導を頂きます。

昨日は金曜日ということもあり、ごみは御覧のあり様。

カップラーメンの食べ残しもあります。

配電ボックスがテーブルのようになっています。

昨日は金曜日のということもあり、土曜日の早朝になっても

お酒に酔った方がたくさんいらっしゃいます。

談笑されているそばを掃除するのですが、我々が掃除していようがお構いなしに

タバコの火が付いたままポイ捨て。

我々はあくまでも掃除をさせていただいている立場。

そういう心でいれば、腹も立ちません。

コインパーキングにもこんな惨状。

タバコの吸い殻です。

おそらく社内の灰皿ごと、捨てられたのでしょう。

こんなにきれいになりました。

すっきりします。

こちらはトイレ掃除。

先生より、掃除の方法をご教授頂きました。

こちらは㈱ソエダの新入社員。

初めての公衆便所のお掃除に衝撃を受けています。

手袋をつけていますが、それでは便器のヌメリはわかりません。

しかし今の時代素手で掃除することを強要すると、パワハラと言われがち。

自ら手袋を取ることを期待しています。

使用済みの掃除道具もきれいにし、次回に備えます。

拾ったごみの分別作業です。

金曜日の夜を錦三丁目で楽しまれたのだろうな。と想像しながらの作業です。

土曜日に錦に来られるお客さんへのおもてなしが少しできた気がします。

2時限目は恒例の吉野家さんでの朝食。

今回も自分の幅を広げるため、普段食べないものを注文。

小生には「ライザップ監修」の文字が飛び込んできました。

迷わずこれを注文。

出てきました。意外とおいしそうな気もします。

しかしよく見てみると、キャベツはあるがご飯がない。

 

もう一度、ポスターをよく見てみると、「ライザップ牛サラダ」の文字が。

そうか。サラダだからご飯がないのか。

 

ネット検索によりますと・・・

「ライザップ牛サラダ」は吉野家×ライザップ【初】共同開発
  「牛丼を食べたい。でも、ボディメイクも気になる」お客様の両方の要望を叶えます

今年、吉野家は明治32年創業から120周年を迎え、吉野家の看板メニューである「牛丼」をより幅広いお客様により身近に感じていただける取り組みを展開しています。

今回は、「牛丼を食べたい、でも、ボディメイクも気になる」お客様の両方の要望を叶えるためのメニューを開発するため、吉野家からの打診により、吉野家とライザップが初めてコラボレーションを実施し、「牛丼」の要素もありながらライザップが提唱する高たんぱく質で低糖質を叶えた「ボディメイク」もできる新メニュー『ライザップ牛サラダ』を共同開発する運びとなりました。

なお、今回の両社コラボレーションは、吉野家は美容・健康産業企業と、ライザップは外食産業とコラボレーションを実施するのは初めてとなる“初”づくしのコラボレーションです。

とのこと。

なるほど。

ご飯の代わりにサラダか。

小生、物足りず、150円で白ご飯を追加注文。

ライザップ牛サラダを白ご飯の上に載せます。

題して「ライザップ牛サラダ丼」

高たんぱく、高糖質、高カロリー。

 

次回注文することはないな。

食わず嫌いではいけません、食べて確認することはとても大切。

「ライザップ牛サラダ」とはどういうものかを知ることで、少し人間の幅が広がった気がします。

 

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