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スタッフブログ|2019.02.14
金シャチ横丁「鳥開」
金シャチ横丁とは・・・ネット検索によりますと
金シャチ横丁とは、名古屋の武家文化のシンボルである名古屋城及びその周辺の魅力を一層向上させるとともに、国内外からの来訪者に対して名古屋の魅力を発信することを目的とした施設です。
その段階的な整備の第一段階として、平成30年3月29日(木)に名古屋城正門側と東門側2つのエリアに「義直ゾーン」、「宗春ゾーン」がオープンいたしました。
とのこと。
要するに名古屋城にお越しいただいたお客様に名古屋名物を食べて頂こうというエリア。
観光客をターゲットとしていますので、少々高めですが、それに負けず「鳥開」さんの名古屋コーチン親子丼を食べに行きます。
義直ゾーンと宗春ゾーンに分かれていて、今回の「鳥開」さんは義直ゾーン。
こちらが義直ゾーンの入り口。
こちらが「鳥開」さん。
親子丼ぶりは 全国丼グランプリ 3年連続金賞を受賞したそうです。
鶏肉の肉質の歯ごたえと、香りが特徴です。
特に鳥肉の香りは意識していないと感じられません。
税別1,280円です。ランチとしては少々高めですが、観光客相手なので、工事終わりに昼食をとる我々にとっては中々頻繁に来ることはできないかな。
天守閣木造復元事業に伴う調査及び工事により、名古屋城天守閣は平成30年5月7日(月)から入場禁止(閉館)となっています。
木造復元された天守閣の竣工時期は、2022年12月を予定しているそうで、市議会で可決している関連予算は10億円だそうです。
木造になったからといって、観光客増えるんでしょうかね。