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スタッフブログ|2023.04.04

ヨーロッパ軒 幾久店さんでの宿題

先日、当ブログでの『火曜日のヨーロッパ軒』の中でお伝えしました、『ヨーロッパ軒 幾久店』さん。

数あるヨーロッパ軒の中でも、火曜日営業されているお店として有名。

かの五木ひろしさんもいらっしゃったことは、そのブログの中ででもご紹介させて頂きました。

今回は五木ひろしさん効果もなく、『細雪』は降らず、快晴です。

さて、宿題ともしますのは、

幾久店さんの中の

そう、みなさんお気づきでしょうか。

暖簾が、ウシではありませんか。

かつ丼なのに牛とはどういうことか。

一般的には、かつ丼のお肉は、豚。

何か意図があるのでしょうか。

ウシだけにギュウギュウ(牛牛)推してきます。

このソース味のしそうな暖簾にも興味があります。

ということで、

ソエダメンバーは350Aを凍結中でありますので、ビーフカツ丼、お持ち帰りを購入。

しかしお店の方に、『かつ丼なのに、どうしてウシなの?』 とお聞きしたところ、『いわれてみたらウシだね。』

特にこだわりはなさそうです。

一個、¥1,380は昼食にしては少々高め。

当たり前ですが、外観はほとんどトンカツと区別つきません。

早速実食。

う~ん。何とも言えないな。

宿題のために¥1,380は高いな。

やっぱりかつ丼は豚に限る。

そんなこんなで、

解凍作業完了のころには、辺りは暮れてしまいました。

お口の中をリフレッシュしたい、ソエダメンバーは、リベンジめざし、一路、ヨーロッパ軒へ

今度こそはということで、ヨーロッパ軒みゆき分店へ。

ラストオーダーの19:30にギリギリ間に合いました。

この日2回目のヨーロッパ軒。

即ち、ヨーロッパ軒のはしごであります。

このお店の雰囲気からも、ワクワクしてきます。

幾久店は8人ぐらいだったな。

それに比べ、30名ほど入れそうなお店です。

小生、エビ、切りカツ、ミンチカツの入ったトリオ丼セットを注文。

その後、メニューを捲っていると、

トッピングめだまやきなるものを発見。

追加発注です。

やってまいりました。トリオ丼セット目玉焼きトッピング。

セットにはからしソースもついてきます。

相変わらず煎餅のようなカツだが、これはこれでうまし。

この日は月曜日。

小生、火曜日でなければ、五木ひろしさんにはみゆき分店をお勧めするな。

ちなみに、みゆき分店さんにも五木ひろしさんの天敵、コロッケはありませんでした。

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