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スタッフブログ|2022.06.14
2022年5月度名古屋掃除に学ぶ会
今回から、名古屋の街頭清掃は㈱ソエダメンバーとしては、本社のみのメンバーで行います。
関西、九州支店それぞれで掃除に学ぶ会に参加することにしました。
朝、6時からの清掃ですが、栄の朝だけあって、全身にマンガが描いてある人が路上で倒れておられ、警察、救急隊員のお世話になっておられました。
酔っ払いなのか、それとも危険物質の吸入なのか、我々にはわかりませんが、あまり近寄らないようにしましょう。
今回の掃除は、いつもの錦三丁目ではなく、久屋大通りです。
いつもの中国人のお姉さんに会えないのがさみしいです。
道路わきを掃除していますが、交通量が少ないせいもあり、我々のそばを車がものすごい勢いで通り過ぎていきます。
高速バス乗り場の、グレーチングの掃除もします。
落ち葉がいっぱい詰まっています。
御覧の通り、バス停はごみ一つなくなりました。
我々が掃除をしたこと、気づいて頂けなくても結構です。
バスを利用されるお客さんが、いい気分で旅行していただけたらと願っています。
しかし、掃除をした5分後、早速ごみが捨ててありました。
こういう自分さえよければという考えの方が、一人でも減ってくれる世の中でありますように。
大通り婚宴周辺ということもあり、たばこの吸い殻や空き缶などはほとんどなく、主に落ち葉がほとんど。
名古屋を訪れる方が、少しでも気分良く過ごしていただけることを願います。
街頭清掃後は、いつもの吉野家さん。
先日、吉野家さんの常務が『気娘をシャブ漬け戦略』という発言がありました。
その発言の良し悪しは、別のところで議論していただくとして、小生が申すには、中毒症状を起こすのは、あの紅ショウガにありと考えるのです。
というわけで、ごはんと、味噌汁を注文。
紅ショウガとご飯で頂きます。
きっと、元常務の仰る、シャブ漬けの意味が分かるはず・・・
七味を追加してみました。
感想は、いまいちだな。塩辛さが前面に出てきます。
甘辛く煮込んだ牛肉とのコラボが最高なわけで、紅ショウガだけでは成立しないな。
紅ショウガは主役になれない。
さんまのハラワタはうまいというが、だからと言ってさんまのハラワタ丼が成立しないようなもの。
吉野家さんに提言、『紅ショウガとご飯はメニューとして成立しません。だからやめたほうがいいな』