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スタッフブログ|2019.12.27

カレーうどん同好会 ~宇高連絡船~

岡山県の宇野港と香川県の高松港を結ぶ宇高連絡船の運航が20191216日に終了することから、四国での工事の帰り、折角ですので乗船することにしました。

宇高連絡船は旧国鉄後にJR四国をはじめ、数社が運営していましたが、瀬戸大橋の値下げ、明石海峡大橋の開通などもあり、最後に残ったこの四国フェリーの運航がとうとう終わってしまうのです。

今回は高松港からの乗船。

こちらフェリー乗り場。

今となっては一日5往復までになってしまいました。

運航休止の案内状を頂きました。さみしい限りです。

片道740円です。

上部のデッキに上がってきました。

奥に見えるのが高松市街の高層タワーです。

いよいよ出航です。宇野港までは約一時間で約20㎞(約11海里)の船旅。

晴天で、海は穏やかです。

小生の乗船を歓迎してくれているようです。

出航しましたので船内を探検します。

 

運航終了間際にも拘わらずお客様はちらほら。

この船全体で50名いるかどうかという感じです。

売店兼食堂はおねえさんお一人で切り盛りなさっています。

宇高連絡船終了の後はこのおねえさん、どこでご活躍されるのでしょうか。

恐らくおきれいですので、そんな心配いらないかもしれません。

小生、午前10時半にも拘らず、朝が早かったので、おなか劇減り。

カレーうどん大盛を注文。

5分程かかりました。レトルトのカレーを温めるのに時間がかかるようです。

ちろん冷凍うどん。冷凍うどんにしてはあまりコシがないな。

カレースープは牛肉出汁で小生好み。

決してお上品な感じはしません。

しかしこのカレーうどんも今後食べたくても食べられないということ。

この晴天と、緩やかな船の揺れがより一層おいしく感じさせてくれます。

若鯱屋のカレーうどんを70点とすると、今回の四国フェリーの第一しょうどしま丸のきれいなお姉さんが作ってくれたかれうどんは・・・

100点。

おいしさは味だけではない。

連絡船が最後という希少価値、どういう人が作ってくれたかということもおいしさの要素。

雰囲気づくりって大切だな。

というか、きれいな人は得だな。

いよいよこの船旅も終わりに近づき、宇野港が見えてきました。

いよいよ着岸です。

船長が緊張するタイミング。

車は約10台程度。

やはりこれでは採算取れません。

人が下船した後、車が下船する順番。

宇野港にはたくさんの方々が宇高連絡船を惜しみ、写真を撮っておられませした。

旧国鉄時代から約113年の歴史にもうすぐ幕を閉じます。残念だが仕方ない。

 

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