今後、これまで使われてきた胴ベルト型安全帯では現場作業できなくなるということで、

今回は『フルハーネス型安全帯使用作業特別教育』を受講してきました。

会場は名古屋市の栄にあります、愛知芸術文化センター。

会場は100名ほど入れます。

小生、早めに現場到着し、後ろから2列目の席を確保。

講習が始まるころには前のほうの席にまで、埋まってしまいます。

こちらがテキスト。

このような講習は、めんどくさいなと思いながらも、安全を考えると重要なはず。

眠いながらも頑張ってお話を聞かせていただきました。

講習の後は、実際にフルハーネスをつけ方もご指導いただきました。

弊社では早速、全員分のフルハーネスを用意することにしました。